| キーワード(用語の説明) |
||
| 療法 | 今、通院したり、お薬を飲んでいたり、術後の人は、サロンやご自分でトリートメントする前にお医者さんに相談してみてください。 | |
| エッセンシャル オイル |
植物の「いろいろな部位」を「水蒸気蒸留」したときに「フラワーウォーター」と一緒に取れるもの。 | |
| いろいろな部位 | 葉・根・花・種・実・茎・樹脂などから摂取します。 植物によって異なり、又同じ植物でも部位によって、 作用が変わってきます。 例)ビターオレンジ・花 →ネロリ ビターオレンジ・葉 →プチグレン ビターオレンジ・果皮→ビターオレンジ果皮 |
|
| 水蒸気蒸留 | 植物を装置に入れ、その下から水蒸気をあて植物の成分を蒸発させます。それは上部のくだを通り、その間に冷やされタンクに溜まります。このとき油溶性の精油と水溶性のフラワーウォーターとに分かれます。 他の摂取法として下記のような方法もあります。 圧搾法:柑橘類のときの方法で、果皮の嚢を圧搾して採取する。このとき高温だと、量が取れるが、ビタミン・ミネラルなどが破壊される。またこの方法で取れたものは正しくは「エッセンス」と呼ばれます。 |
|
| フラワーウォーター | 精油と一緒にとれるもので、化粧水として、また、飲料などに用いられています。 | |
| 使い方 | 直接吸入:ティッシュなどに染み込ませて、香りをかぐ。精油の原液が皮膚につかないように気をつけましょう。 |
|
| 蒸気吸入:熱湯をいれた洗面器やティーカップに精油を1〜3滴いれて鼻とのどから吸引します。
風邪の引き始めに最適です。朝晩してみてください。このとき、目に蒸気が入らないように、目をとじて
ください。また、蒸気を保つ為にバスタオルを頭からかぶると尚効果的です。 |
||
| 器具使用:精油をキャンドルの火で蒸発する水や電気で加熱する容器にいれたりして香りを楽しみます。またモーターの振動で精油そのものを空気中に拡散するものもあります。ディフューザー)分転換や空気清浄にぴったりです |
||
| スプレー:スプレー容器にエタノール(35度以上のアルコールでも可)をいれ、そこに精油を1〜3滴いれます。そして、精製水をいれて出来あがり。2〜3週間で使いきってください。虫除けなどにも使えます。 |
||
| 入浴:お風呂に精油を1〜8滴いれて入浴します。皮膚からの吸収と吸入することによるリラックス
効果があります。精油は油溶性で水には上手く溶けません。直接いれるときは何回もかき混ぜてください。生クリームやヨーグルトなどに溶かして使うといいでしょう。 |
||
| 足浴・手浴:足はふくらはぎの真中あたり、手は肘まではいる大きな洗面器に、41度ぐらいの少し
熱めのお湯をいれ、精油を1滴いれる。よくかき混ぜはいる。15分ぐらいして、じわーと汗が出てきたら、終了。汗をよく拭きとっておいてください。 |
||
| 湿布:お湯又は水に精油を1〜2滴たらして、表面に浮かんだ精油を染み込ませるように、タオルをつけ絞って患部にのせる。 |
||
| 泥パック:パック基材はモンモリオナイトを使用。泥がソフトクリーム状になるように、精製水・化粧水・はちみつ・植物油などを好みで入れ、混ぜたものに精油を1〜2滴入れよく混ぜる。1日冷蔵庫で寝かせるとなじむ。気になるところにパックして10分ぐらいしたら洗い流す。にきびやしみ、熱をもった部分を冷やします。 | ||
| いくつかのルート | マッサージトリートメントの場合、 鼻の上部の嗅細胞→大脳辺縁系→視床下部 鼻→気管支→肺→血液 皮膚→毛細血管→血液 この3つのルートで体内に吸収されるので、他の方法より、より沢山の精油を取りこむことが出来ます。 |
|
| 身体と心に作用 | 大脳辺縁系は記憶や情動(感情)を司り、視床下部は自律神経の中枢です。 香りはそこにダイレクトに働きかけ、ストレスやいらいらを軽減し、それによる 不調も解消します。また、血液に入り精油成分が全身を巡ることで、 いろいろな不調の改善につながります。 | |
| マッサージによる 効果 |
精油成分の働きだけでなく、下記に上げるようなマッサージとの相乗効果も期待できます。 ●優しいタッチングは、深いリラクセーションをもたらす。 ●慢性的な肩・腰・背部の緊張をとり、痛みを軽減させる。 ●筋肉系への循環を改善する。 ●直接・間接的に内臓の機能を改善させる。 ●消化・吸収・排泄を改善する。 ●能動的な運動不足を部分的に補います。 |
|